太子堂
太子堂(たいしどう)は、東京都世田谷区の一地区である。太子堂一丁目から太子堂五丁目まで存在する。
同区の中央部やや北東に位置し、一丁目が国道246号の南にある以外はすべて国道246号の北に位置する。北に代沢、東に三宿、池尻、南に三軒茶屋、下馬、西に若林に接する。
鉄道の駅は、三軒茶屋駅、西太子堂駅が設置され、幹線道路は、国道246号線、世田谷通り、茶沢通りが通る。三軒茶屋駅周辺と世田谷通り沿いに商業地が広がり、その他は住宅地が多い。国道246号の南で太子堂一丁目7番地には学校法人昭和女子大学が位置し、幼稚園から大学院まで同じ校地に共存している。
河川は、東西に烏山川が流れるが暗渠化されて緑道となっている。地形的には一丁目は概ね平坦だが、二・四丁目と三・五丁目の中央を通る烏山川緑道に向かって、急な坂も点在している。
三軒茶屋駅周辺も太子堂になっておりキャロットタワーや西友などの商業施設などが立ち並ぶ中に東急世田谷線(三軒茶屋駅)がキャロットタワーの地上中心部から出ている。太子堂本町周辺には聖徳太子を奉る円泉寺や東京ワンタン本舗が存在している。二丁目には太子堂グループの本社が存在している。三丁目にはかつて国立小児病院が存在していたが、2002年2月に閉院となった。
地名の由来
円泉寺が聖徳太子を奉っていることから太子堂と呼ばれていた。これが町名として採用された。荏原郡にあって太子堂村の記述は安土桃山時代頃から見られる。その後、世田谷村に合併されるなどし、現在に至る。
駐車場
駐車場(ちゅうしゃじょう)とは、車両、なかでも自動車を駐車するための場所。特定利用者の保管用(車庫など)と一般公共用とに大別できる。
自動二輪車については、駐車場法の一部改正により駐車場法第2条第4号の「自動車」の定義に大型自動二輪車及び普通自動二輪車(以下両者をあわせ「自動二輪車」という。)が加えられ自動車と同じ扱いになった。なお、自転車などを停める場所は駐輪場と呼ぶこともある。
日本における駐車場
一般公共用
地方自治体は、都市計画法で定める都市計画区域内に駐車場整備地区を指定し、駐車場法で定める「駐車場整備計画」を策定することが出来る。
店舗等では利用者に対して附置義務駐車場を無料で貸す場合もあるが、一般には用務地に駐車場がない場合等には、別に一時的に駐車するスペースを時間貸しする場合が多い。都市部においては、建物の附置義務駐車場やパーキングメータなどに加えて、違法な路上駐車を防ぐ目的で簡易な路外駐車場として増やす動きもある。
広さ的に住宅・建物を建てるのに不向きな土地ないしは広さは十分だが用途を不確定にしている土地を駐車場に充てる場合もある。この場合、駐車場経営について専門家ではない地主が、大手駐車場経営会社に運営を委託することが多い。
駐車場法によると、名称、管理者の氏名及び住所(法人には、名称・事務所の所在地代表者の氏名及び住所)、供用時間、駐車料金に関する事項などを管理規程に定め、供用開始後10日以内に都道府県知事に届け出なければならないとされている。各自治体では駐車場整備計画を連動させ、駐車場条例として運用している。
日本においては2006年(平成18年)6月1日から駐車禁止の取締りが都市部の重点路線等で強化されたので(駐車監視員・放置違反金制度の導入)、駐車場の需要が拡大する傾向にある。
大阪府を中心とする関西一円では、民間駐車場の事を「モータープール」と呼ぶ。元々はアメリカ軍の車両部隊や官庁の公用車の待機所または部隊自体の事で、原語の「motor pool」に駐車場の意味はない。現在でも米軍施設や自衛隊では用いられており、厳密に言えば日本各地に存在するが、民間駐車場の呼び名としては関西でしか用いられない。
<Wikipediaより>